とある検査技師の生活日記

仕事に慣れて時間にゆとりができたので「そうだ、ブログをやろう!」的な軽いノリで始めた臨床検査技師の生活日記です。

古代へ

ラヴォスの跡地へ向かうと、再びゲートを発見します。

ゲートを潜った先では、吹雪の吹きつける現実では氷河期のような時代が訪れています。

吹雪いている先には祠があり、中に入って装置に触れると光の柱が空へとのび、主人公たちも雲の上まで転移します。

 

外に出ると、またもや不思議な光景が。

雲の上には立派な島国が築かれています。

島国は魔法が溢れており、そこに暮らす人々も魔法が使えることがわかります。

 

古代は魔法文明が発達した時代ですね。

ただし、魔法が使える人と使えない人がはっきり分かれている世界でもあります。

魔法が使える人は天の民、魔法が使えない人は地の民と呼ばれ、住む場所も雲の上と地上に分かれます。

それぞれが異なる生活をしており、どの時代と比べても異質な世界観ですね。

 

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